不動産・マンション売却の王道と裏知識
不動産業者まかせにしない! 賢く不動産を売却するために売主が身につけたいノウハウ
-
No Comments
不動産を売却する際に、仲介会社と締結する媒介契約の中から一般媒介契約を締結した場合には、複数の不動産会社と媒介契約を結ぶことができるので、より高く、より早く不動産を売却できると思いがちですが、なかなかそうはいかない場合が多いです。
一般媒介契約のデメリット
- 他にも仲介会社がいることで、対象不動産が相当魅力的(=売りやすい)でない限り、不動産会社のモチベーションを下げ、広告活動などに力を入れてもらえない可能性がある。
- レインズに複数の会社から売却情報が掲載されることで、他の会社から「売れ残り物件」などと見られてしまう可能性がある。
- 複数の仲介会社のハンドリングに時間が割かれ面倒くさい。
以上のデメリットを考えると、「専属専任媒介や専任媒介がいいのかな?」と思ってしまうかもしれませんが、一般媒介契約でも使い方で効果的な売却活動に結びつけることができます。
一般媒介契約の効果的な使い方
- 1社に仲介を任せる場合であってもあえて一般媒介契約を選択し、不動産会社には「御社としか媒介契約は締結しないけど、販売活動が順調でない場合には他社とも契約する」ということを前もって告げておき、早期に売却するようプレッシャーをかける。
- レインズへの登録は本命の不動産会社1社にだけお願いし、他の媒介契約を締結した会社にはレインズへの登録をさせない。これにより、本命の不動産会社のやる気を削ぐことを避けることもでき、また、レインズに複数社から販売データが登録されることのデメリットも避けることができます。ただし、一般媒介契約によっては、他社とも媒介契約を締結する場合には不動産会社に報告を義務づける内容のものもあるので、その点に注意してください。
- 一般媒介に限らずですが、媒介契約を締結する前に、どのくらいの期間で、どのくらいの価格で売却できるのかをしっかり説明させ、それが守られなかった場合には他の不動産会社に任せることを宣告したほうがいいです。中には高い査定価格で売主の気を引き、販売活動が始まってから頻繁に価格変更をせまり、結局他社の査定価格よりも低い金額での売却になってしまうケースもあります。査定価格に惑わされないよう比較検討してください。
Fatal error: Call to undefined function adsense_deluxe_ads() in /home/users/0/lolipop.jp-4754e744eb3c1906/web/hudousanbaikyaku/wp-content/themes/flexi-blue/index.php on line 34

最近のコメント